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チャイルドシート非装備者に来月から罰金

 先頃行われた道交通法改正でチャイルドシートの装備が義務づけられ、7歳半以下の子供を同乗させる運転手は、年齢に応じて3種類のシートを用意しなければなりません。この法令違反者に対する罰金徴収も9月1日から始まります。違反すれば7点の減点と191レアルの罰金です。 
 同法は6月に施行されましたが、小売店でチャイルドシートの在庫切れが続出し、摘発開始が延期されていました。従来はシートベルト着用で済んだ4〜7・5歳用の「ブースター型」が特に品薄。輸入品は今でも入手困難になっています。
 サンパウロ州地検は、チャイルドシート着用を学校送迎用バンやタクシーにも拡大する方針です。「子供の命を守るものに、例外があるのはおかしい」という理由で、バスへの適用も検討され始めました。