サンパウロ市でインフルエンザによる死亡者が60%近く増加、同市役所は今週初めから市内の鉄道駅、地下鉄駅、バスターミナルにワクチン接種ポイントを設置し感染拡大防止に努めています。ブラジルメディアが報じています。
サンパウロ市の調べでは、今年1月から5月までのインフルエンザによる重症急性呼吸器症候群(SARS)による死亡者数が、2024年の同時期と比べ57.1%(昨年の77人から121人に)増加しています。サンパウロ市は感染防止のためワクチン接種キャンペーンを展開していますが、優先グループでもワクチン接種率はわずか40%と目標の90%を大きく下回っています。