ダンスと演劇の融合を目指すアーティスト集団「タマンドゥア・ダンスシアター」が日本移民百周年記念として八月末から札幌、砂川、川粼、東京の四都市で公演を行う。
日本で舞踊家だった故・楠野タカオ氏がブラジル移住、夫人のフェリシアさんと一九九五年に創立、その舞台は国内外で多くの賞を受賞している。
ダンスと演劇の融合を目指すアーティスト集団「タマンドゥア・ダンスシアター」が日本移民百周年を慶祝、8月末から札幌、砂川、川粼、東京の4都市で公演を行います。
「タマンドゥア・ダンスシアター」は日本で舞踊家だった故・楠野タカオ氏がブラジル移住、夫人のフェリシアさんと1995年に創立したもので、活動は世界の広がっており、同集団は国内外で多くの賞を受賞しています。
興味のある方は会場へ足をお運びください。