国立気象観測所の発表によると、サンパウロ市は1月に入ってから日中の最高気温の平均が29.6度を記録し、2006年以来の猛暑が続いています。記録的な暑さの原因は、太平洋の海面水温変化で起きるエルニーニョ現象によるものだそうです。
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