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消費者の過半数が節約志向

 地元メディアによると、クレジット保護サービスと全国商店経営者連合の調査で、消費者の過半数が8月は節約したいと考えていることが分かりまた。節約したい理由には価格の上昇(19%)、失業中(18%)、借金(14%)、家庭の困窮(14%)、収入減少(9%)などが上げられました。これ以外に、節約のための不断の努力(24%)、貯蓄のため(11%)という人も少なくありませんでした。

 消費者が8月中に購入しようと考えていのは薬(24%)、衣類・履物・装飾品(19%)、プリペイド携帯電話のクレジット(19%)、香水・化粧品(14%)などです。同調査では、今年7月に収支が黒字だった消費者はわずか17%だったことも分かりました。

 今年6月にクレジットカードを使ったとする消費者のうち、利用額を減少させたのは23%で、30%の人は前月の水準を維持し、42%の人は利用額が前の月を上回りました。今年6月のクレジットカード利用額は平均977レアル(約3万4000円)でした。クレジットカードで購入した品物は、スーパーマーケットの扱い品を挙げた消費者が66%と最も多く、薬や薬局の扱い品(56%)、衣類・履物・装飾品(36%)、燃料(35%)、飲食店での支出(31%)という回答でした。