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統一選で日系人候補が大幅増

 10月の全国統一選挙の立候補者受け付けが終了したためサンパウロ新聞が、高等選挙裁判所(TSE)サイトに掲載されたリストから日系人の立候補状況を調べたところ、日系人候補が大幅に増加していることが分かりました。サンパウロ州内で立候補した日系人は連邦下議選36人(総数1351人)、州議選29人(同1979人)の計65人で、前回選挙(計39人)より大幅に増加。ただパラナ州では下議選4人、州議選5人で、前回(計13人)から減少していました。
 下議選では、サンパウロ州パラナ州選出の現職(繰り上げ当選を含む)はいずれも立候補パラナ州で現職の州議と市議サンパウロ州で元下議が出馬するほか、同2州以外ではサンタ・カタリーナ、連邦直轄区、エスピリト・サント、ミナス・ジェライス、リオ・グランデ・ド・スル各州に日系の候補者がいました。
 サンパウロ州は州議会選挙でも現職の2氏が立候補パラナ州では元州議を含む5人が出馬します。このほかパラー州議選に3人、マット・グロッソ・ド・スル州議選に現職を含む4人が立候補しています。