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スーパーの6月売上がプラス3.3%

 国内メディアによると、ブラジルの全スーパーマーケットの6月売上高は対前年同月比で3.37%拡大しましたが、対前月比では0.70%減少しました。ブラジル・スーパーマーケット協会(Abras)が31日発表したものです。

 同協会は、対前月比がマイナスになったのは5月のトラック運転手ストの影響が大きく、予想の範囲内としています。同協会のマルシオミラン専務理事は「トラックのストが長期にわたるのではという懸念から、消費者が5月末に各種製品の買い溜めに走った」と説明しています。

 スーパーマーケットの上半期(1~6月)の売り上げは、17年上半期比で2%伸びています。しかし、同協会は経済状況の悪化を理由に年間予想を、今年1月に示した前年比3%増から同2.53%増へ下方修正しました。