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喜多方ラーメン3000食完売=日本祭り=

 福島県産品の風評被害払拭を目的にブラジルを訪問した福島喜多方日伯物産振興協会が第21回日本祭りで、福島県人会とともに郷土食の喜多方ラーメンを販売、3000食を完売しました。今回販売を担当したのは数年前に喜多方市のラーメン業界有志が海外向け販売会社として立ち上げた「グローバル倶楽部」でした。

 福島県人会では「喜多方ラーメンは、青年部の動きがスムースだったこともあり、目標の3000食を完売できた」と語り、喜多方日伯物産振興協会は「サンパウロ以外の別の地域で日本祭りを行う関係者から、喜多方ラーメンの麺を提供し作り方を指導してほしい、との声が聞かれる。福島県産品は放射能汚染という風評があるが、まったく大丈夫であることをアピール、悪い評判を払拭したい」と話していました。