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テメル政権の高い評価は6%

 国内メディアによると、ブラジル世論調査・統計機関が20日、テメル政権の評価に関する世論調査の結果として、「悪い、最悪」と評価したのが74%、「良い、最高」と評価したのはわずか6%と発表しました。同調査は12月7~10日に国内127市の計2000人を対象に行われました。

 テメル政権に対する「悪い、最悪」の評価は3月には55%、7月が70%、9月には77%で、12月はいくらか下がっていました。「良い、最高」は3月が10%、7月が5%、9月が3%で、今回はいくらか好転したことになります。「普通」としたのは19%でした。

 大統領の信頼度の質問では、信頼すると答えたのは9%、信頼しないと答えたのは90%でした。現政権が前政権のジルマ政権より良いと答えた割合は10%、同じは30%、悪いは59%でした。低評価だったのは税金(90%)、保健医療(88%)、公共保安(86%)の分野です。