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コーセーがブラジル市場に進出

 化粧品メーカー大手のコーセー(小林一俊社長、本社=東京都)は、ヘアケアブランド「スティーブンノル ニューヨーク」を今年8月からブラジル法人コーセー・ブラジルを通して販売を開始し、初めてブラジル化粧品市場へ進出しました。商品はサンパウロリオデジャネイロを中心に高級ヘアサロンや高級化粧品専門店で取り扱われます。

 コーセーはブラジル人女性について、「ストレートパーマやヘアカラーを行っている人が多く、ダメージヘアやカラーヘア対応の商品に高い関心があるようだ。こうしたブラジル市場の特徴を加味して、まずは当地の女性の関心が高い髪質や髪の悩みに対応する商品の導入を考えた。日本国内で2015年から製造・販売しているダメージヘアをケアするメインアイテムの中から、シャンプー、コンディショナーなどのインバス(浴室内で使う)商品や、ヘアオイルなどのアウトバス(浴室の外で使う)商品など「Made in Japan」の高品質なヘアケア商品を揃えた」としています。

 ブラジルで販売されるのは「スティーブンノル ニューヨーク」ブランドの15品目15品種で、価格は99~240レアル(約2800円~6700円)です。