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インフルエンザ感染者が減少

 地元メディアによると、保健省が6日公表したインフルエンザ流行のデータで、今年1月から8月28日間に記録されたインフルエンザ感染件数は2070件と昨年同期比の1万1062件から81%減少しているのが分かりました。インフルエンザが原因の死亡件数も、昨年の2007件から今年は361件に減少しています。

 保健省によれば、昨年最も流行したウィルスはH1N1型で、今年はH3N2型。同省関係者は「インフルエンザ感染の減少で予防接種を受ける人が減少したが、予防接種は受けてほしい」と強調しています。今年4月から7月にかけて実施された接種キャンペーンでは、5180万人が予防接種を受けました。