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大統領起訴の手続き継続の意見書

 国内メディアの報道によると、テメル大統領(PMDB=ブラジル民主運動党)の収賄容疑起訴の手続き継続の可否を審議する下院憲政委員会で、10日、報告官のズベイテル議員(PMDB)が手続き継続の意見を表明しました。同議員は「連邦検察庁から提出された起訴理由は、現時点では受理するのに不足はない」としています。テメル大統領は収賄容疑を全面的に否定しています。

 憲政委での審議は本会議での採決に先立って行われているもので、今後は弁護側の意見表明、計134人の正・補欠委員、その他の下議らによる意見表明などを経て採決が行われます。議会が予定通り18日から31日まで休会期間となる場合、委員会審議の期間によっては、本会議での採決は8月になる可能性もあります。