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インフルエンザの死者900人超

 地元での報道によると、厚生省が公表した最新の週間報告書で、年初から今月6日までにA型インフルエンザによる国内の死亡者数が886人に上ることが分かりました。他の種類のインフルエンザウィルスによる死亡者(93人)を加えれば、900人を超えます。
 月初めから6日までの1週間でA型インフルエンザによる死者数は122人を記録しています。年初からのA型インフルエンザへの感染者数は5411件になっています。州別で患者数が最も多いのはサンパウロ州で1926件でした。最近のA型インフルエンザによる死亡者数は、2013年が768人、14年は163人、15年は36人と減少していました。
 年初からの死亡者数が最も多い州はサンパウロで、45%にあたる402人。次いでリオ・グランデ・ド・スル(105)、パラナ(72)、ゴイアス(46)、リオ・デ・ジャネイロ(42)各州となっています。