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来年も景気後退続く

 地元での報道によると、ブラジル中央銀行が発表した週次市場レポート「Focus」を元に金融市場アナリストが、2015年度から16年度に向けた国内総生産(GDP)の予測を再検討、景気収縮率が2.67%から2.80%へ悪化すると分析していることが分かりました。2015年度もGDPの収縮率予想は3.62%から3.70%への予想でした。
 年末が近づいているにも関わらず、Focusレポートでは、16年に向けた広範囲消費者物価指数の予測中間値が先週の6.80%から6.87%へと上昇、中央銀行は17年度には、インフレを目標の中間値である4.5%に抑えたいとしています。短期のインフレに関しては、12月の推定値は、週ごとに0.90%から0.98に上昇しています。