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大統領決選投票予想でジルマ氏、7ポイント差つける

 フォーリャ紙の報道では、大統領選挙1次投票後にダッタ・フォーリャが行った第1回全国支持票調査では、ジルマ・ロウセフ氏(62、PT党)の支持率が48%、ジョゼ・セーラ氏(68、PSDB党)が41%で7ポイント差がありました。ジルマ氏への支持がこのまま維持されれば、31日の決選投票で勝利する可能性が高まってきます。但し、調査時点で白紙投票が4%とあったとされており、実質的な差は3%といわれます。この差はセーラ氏逆転の目もある微妙な数字だという見方もあります。
 フォーリャ紙のアンケートやグローボ局の調査でも1次投票前の予想数字に近い結果が出ていることから、両陣営ともに1次投票後の選挙運動では、国民の心を十分にとらえられていないようです。