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サンパウロ、リオ州は有力候補が過半数の支持

 地元紙が報じた政見放送開始後初のダッタ・フォーリャ調査(23〜24日実施)によると、リオ、サンパウロ両州の知事選は、有力候補が過半数を獲得しています。
 大統領選との絡みで注目のサンパウロ州は、元知事のジェラルド・アルキミン氏(PSDB党)が54%で、前回調査(8月9〜12日、54%)から横ばいですが、1か月前の前々回調査からは5ポイント伸ばしました。対立候補のアロイジオ・メルカダンテ氏(PT党)は前回から4ポイント増も、20%と低迷。決選投票を待たずにアルキミン氏の当選が確実視されています。
 リオは続投を狙うセルジオ・カブラル前知事(PMDB党)が56%と支持が安定しており、ライバルのフェルナンド・ガベイラ氏(PV党、17%)との差は40ポイント近く開いています。カブラル氏の再選はまず間違いないとみられています。