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中国は航空機の第2市場

 中国の東北地方、満州ハルビンに設立されたエンブラエルは、中国は米国に次ぐ第2の市場になると見ています。ハルビンで製造されているのはERJー145型機で、価格は5億ドルから5.5億ドル、客席数80〜120席。同航空機は年末までに47機から48機を製造する予定です。
 中国は広い国土で、緊急な航空路の整備と民間航空の充実が必要とされています。中国は、こうした有望な市場にも拘らず、国内航空は非常に貧弱生間の状態です。このためエンブラエルは、中国を有望市場と見ているわけです。
 ERJー145型機という双発ジェット機は、中国にすれば、ボーイング社、エアバス社の航空機よりも価格が低廉なことで、大いにメリットがある航空機といえそうです。