ブラジルの最新情報

NPOチャレンジブラジルが、ブラジルのニュースをお届けします。

肥満治療の外科手術が増加

各メディアによると、ブラジルで昨年実施された肥満症治療の外科手術が10万5600件に上り、2012年の7万2000件から47%も増加しています。ブラジル肥満代謝手術協会のデータによるものです。手術は主に民間で行われていますが、統一医療保健システムでの手術も…

国内各地で見られる雨不足による悪影響

エスタード紙電子版5日付によると、ブラジル地理統計院が「雨不足が全国自治体に悪影響を与えている」と調査結果を発表しました。2013年から17年間に干ばつの影響が記録された市は、全国5570市のほぼ半数(48.6%)に及んでいます。 干ばつの影響を受けた市…

年間販売予想を10%増に下方修正=自販連=

全国自動車販売業者連盟の発表によると、2018年6月の新車販売台数は乗用車、軽商用車、トラック、バス合わせて20万1987台を記録し、前年同時期を3.69%上回りました。これで18年上半期(1~6月)の販売台数は前年同時期より14.47%増となり、販売実績は116万…

ヨムラ労働大臣が辞任

エルトン・ヨムラ労働大臣は5日、テメル大統領に辞任願を提出し受理されました。同大臣は、労働組合登録の認可にからむ不正疑惑で連邦警察の捜査対象になっており、連邦最高裁判所は同氏の職務停止を決定しています。大統領は同日、辞任願を受理すると同時に…

ブラジルで初の日本製雨量レーダー導入

JICAブラジル事務所(斉藤顕生所長)の「開発途上国の社会・経済開発のための民間技術普及促進事業」の一環として、ブラジル日本無線(斉藤優社長)とパラナ州市民防災局が連携し、雨量レーダー「RAIN WAECHER」を同州気象局に導入し、25日、同州クリチ…

富士フイルム製内視鏡導入=サンタ・クルス病院=

サンパウロ市内にある日系のサンタ・クルス病院(石川レナト理事長)が26日、富士フイルムが独自に開発した内視鏡(ELUXEOTM7000)の導入を発表しました。この導入で、人体内部を細かく観察、早期に腫瘍(癌)を発見、治療が可能になるとしてい…

夢と消えブラジルとの一戦=サッカーW杯ロシア=

サッカー王国の日系社会はサッカーW杯で決勝進出した日本の活躍に盛り上がりました。30日の日本ーベルギー戦もサンパウロ市東洋街の岩手県人会館でパブリック・ビューイング(PV)が行われ、60人の日系人が勝利を信じて声援を送りました。 露国ロストフ州ロ…

日本祭りの来場者目標は20万人

サンパウロ市の「サンパウロ・エキスポ・センター」で7月20~22日、第21回日本祭り(ブラジル日本都道府県人会連合会主催)が開催されます。今回は移民110周年の記念の年ということもあり、記念式典は21日、会場内の「PISTA APRESENTAÇÕES」で行われる予定…

国内タブレット市場の販売伸びる

地元メディアによると、IT(情報技術)分野を専門とする調査会社IDCブラジルが今年1~3月のタブレット端末の販売台数は76万8000台で、17年第1四半期より0.1%増加したと発表しました。販売額は4億300万レアル(約120億円)に上り、17年同時期の3億6300万レア…

79%がテメル政権を低評価

国内メディアによると、全国工業連盟がブラジル世論調査・統計機関に委託し6月に実施したテメル政権評価の世論調査の結果が公表され、現政権を「悪い」または「最悪」としたのが79%と判りました。「普通」は16%、「良い」または「最高」と高評価したのは4…

W杯日本代表は「前向きなプレーを」

サッカーW杯ロシア日本代表の決勝トーナメント出場をかけた対ポーランド戦が行われた28日、サンパウロ市東洋街のブラジル日本文化福祉協会ビル地下の「カフェ喜怒哀楽」、同市ベラ・ビスタ区の「ジャパン・ハウス」でパブリック・ビューイングが行われ、両会…

政党を「信頼しない」が約8割

エスタード紙電子版23日付によると、国家科学技術研究所の調査で、政党を「全く信頼していない」と答えた回答者が77.8%を占めました。これまでの調査の中で最も多くなっています。調査は、国家科学技術研究所の民主主義・コミュニケーション民主化研究所が3…

教師になりたい若者が減少

エスタード紙電子版24日付によると、経済協力開発機構の生徒学習到達度調査報告書「有効な教員政策」で、教師になりたいと考えている生徒が、ブラジルではわずか2.4%だと分かりました。10年前は7.5%でした。同開発機構諸国の平均は4.2%で、こちらも10年前…

企業の9割が2020年まで増収を確信

コンサルティング会社のデロイトとブラジル投資家関係研究所の調査で、ブラジル企業各社は2020年まで収益増と資産増が続くと考えています。こう回答したブラジル企業は92%にも達しました。さらに回答企業の80%が固定資産の拡大を計画していました。各メデ…

眞子さまがブラジル各地をご訪問

宮内庁によると、眞子さまのブラジル訪問日程が7月17日から31日までと決まりました。詳細は次の通りです。 7月17日に日本を出発され、ドイツ・フランクフルト経由で18日にリオデジャネイロご到着。翌19日、ロンドリーナ市(パラナ州)へ向かわれ、同市到着後…

「外国人女性を侮辱した罪」で検察が捜査

サッカーW杯でロシアを訪れているブラジル人男性グループが、ポルトガル語を理解しないロシア人女性にポルトガル語で女性器を意味する言葉を何度も浴びせ、それを動画で撮影、ソーシャル・ネットワーキング・サービス上で公開し非難されています。首都ブラジ…

ロシアW杯、コロンビアからの金星に歓喜

サッカーW杯ロシアが開幕しブラジルは17日、日本は19日に初戦を迎え、日本はコロンビアに2―1で勝利するという大金星を挙げました。サンパウロ市東洋街の岩手県人会館で日本ーコロンビア戦のPV(パブリック・ビューイング)が行われ、日本の勝利に大いに盛り上…

「国を離れたい」が43%=ダタフォーリャ調査=

調査会社ダタフォーリャが実施した調査で、「可能であればブラジルから離れたいか」との質問に肯定的な回答をした人が43%を占めました。16~24歳の年齢層ではこの割合はさらに高く、62%となっています。17日付フォーリャ紙の報道です。調査は、5月9~14日…

W杯異聞 メキシコ人審判と間違われ脅迫受ける

地元メディアによると、1対1の引き分けで終わったサッカー・ワールドカップ(W杯)のブラジル─スイス戦で主審を務めたメキシコ人審判員、セサル・ラモス氏と同姓同名のブラジル人が、ブラジルのサッカーファンから罵倒される被害に遭っています。 批判の的に…

サッカーW杯効果は6090億円

地元メディアによると、クレジット保護サービスと全国商店経営者連合がサッカーW杯がブラジル経済にどんな効果をもたらすかを調査しました。調査で、消費者の約6000万人(消費者全体の51%に相当)がW杯に関連する何らかの製品を購入したり、サービスを受け…

犯罪組織を14州で捜索

地元メディアによると、サンパウロ州文民警察と検察局は14日、同州を拠点とする犯罪組織PCC(州都第一コマンド)国内拠点の捜査を開始し、75人を予防勾留しました。捜査は、PCCの幹部が収監されているサンパウロ州内の刑務所で手書きメモが発見されたことか…

5~17歳の子供・未成年者200万人が就労

アジェンシア・ブラジルの報道によると、全国児童労働防止撲滅フォーラムは12日、労働検察庁、国際労働機関の協力で「子供を保護しないことは未来を否定すること」をテーマにキャンペーン開始を発表しました。キャンペーンでは、農業や家内作業、麻薬の密売…

サッカーW杯に関心なしが5割

フォーリャ紙12日の報道によると、調査会社ダタフォーリャが実施したロシアで開催されるサッカーW杯に関する意識調査で、W杯に関心がないと答えた回答者が過半数の53%を占めました。調査は国内174市の2824人を対象に行われました。 1月の前回調査で関心がな…

熱病流行の危険性高まる=保健省調査=

フォーリャ紙が7日報じたところによると、国内全市の22%に相当する1153市でネッタイシマカが繁殖する環境下にあることが、保健省の調査で分かりました。ネッタイシマカはデング熱、ジカ熱、チクングニア熱のウィルスを媒介するため、同省はこれらの熱病が新…

ストによる農牧業の損失1500億円

地元メディアによると、各業界団体は5月後半のトラック運転手ストの業界被害額を集計し発表しています。政府の応用経済研究院は農牧業全体の推計被害額を5日、50億レアル(約1500億円)を超えると発表しました。 同院によれば、トラック運転手ストの混乱が正…

鳩にエサ・保護は罰金= サンパウロ市=

地元メディアによると、サンパウロ市内でハトにエサを与えたり、保護すると罰金が科せられることになりました。同市が7日付の官報で告知したもので、同市内でハトにエサを与えている現場を目撃され、「現行犯」が明瞭な場合、市当局から200レアルの罰金が科…

移動手段を自転車に代えれば経済効果261億円

地元メディアによると、ブラジル計画分析センターが5日、移動手段を自動車やバスから自転車に換えると健康や経済面で大きな効果があると発表しました。具体的には、移動手段として自転車を利用することで糖尿病、心血管疾患の改善で入院経費3400万レアル(約…

心理学を学ぶ学生が増加

エスタード紙によると、2016年度に心理学課程へ入学した学生が12年と比べ25.8%増加しています。高等教育実態調査で判ったもので、心理学の増加率は法学(14.5%増)や工学(19.7%増)、教育(19.7%増)、経営学(17.2%減)をかなり上回っています。これ…

菜食主義者が14%に増加

エスタード紙など国内メディアによると、調査会社Ibope(ブラジル世論調査・統計機関)インテリジェンシアが今年4月に実施した調査で、16歳以上のブラジル国民の14%が菜食主義者だと判りました。ブラジルの人口で計算してみると、約2900万人になります。 同…

大都市の喫煙者は減少傾向

保健省は30日、31日の世界禁煙デーに先立ち国民の喫煙習慣に関するVigitel(電話調査による慢性疾患の危険要因および予防の監視)の調査結果を発表しました。調査によれば、国内の喫煙者は2017年の州都成人人口に占める喫煙者の割合は10.1%で、11年前より約…